下ネタ行きますよ~15歳以下禁止くらいのww
見たくない人はスクロール7、8発「ガッ」っとやっちゃってください。
ここだけだから、下ネタ。
あ、でも下ネタと言っても、保健の授業でやった事以上は出さないから、
そんなにひどくはない。てゆうか、「エイズのお勉強」みたいな感じ。
ちなみにFONT使いませんので、
スクロール高速でしても、見えちゃうという事態はまずないと思います。
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では
保健のビデオPart2のほう。
【エイズと性感染症について】
チャッちゃらちゃららららっらら~
なんか、校庭の様な場所で、女子高生が二人。
女子高生(90年代ヘアの)A「ねぇ、ね、クラミジアって知ってる?」
女子高生(80年代へアの)B「え~知らない」
A「じゃあさ、保健の松下先生に聞いてみない??」
B「うん、いいね♪」
オープニングの唐突な前振りは気にせず、
場所は保健室へと…
保健の美人先生(三十路くらいの90年代ヘア)「どうしたの?」
A「ねぇ、先生、クラミジアについて教えてっ」
先生「いいわよ。クラミジアっていうのはね、
性感染症のひとつなの。
AさんとBさんは、
エイズは知ってるかな??」
B「あー知ってる。」
先生「じゃあ、何をすると感染するのかも知ってるよね。」
B「SEXでしょ♪」
先生「うん、そうだね。男性と女性が性行為をした時に、
男性の精液や、女性の膣分泌液が混ざり合う事により感染するの。」
A「え、じゃあ、防ぐ方法はないの??」
先生「あるわよ。まず、あなた達が将来HIVに感染する機会は、
他人との性行為にほぼ限られてるわけ。
だからね、感染者との性行為を避ければいいのよ」
A「え、でも、感染してるかどうかなんて分かるの?」
先生「それは検査をしなければ分からないコトなのね。
だけど、少なくとも相手が少なければその可能性を
減らす事はできるでしょ??どうなの、Bさん?」
B「てへ、反省してま~すw」
A「全くBったら、何人とやったのよ~」
B「え~数えらんないw」
先生「Bさん、リスクを低くするためにもう1つできること
知ってるかな??」
B「あ~コンドームでしょ?」
先生「そうね。避妊具を付けることによって、
感染の危険性をなくすことができるの」
B「じゃあ、彼にも付けるように言っとかないとww」
A「あーまた彼できたの~。
コレで何人目よ~w」
B「いいじゃない、別にw」
先生「とにかく、性感染症には十分気をつけるのよ、
二人とも。特にエイズはかかってしまったら特効薬なんてないんだからね!」
A&B「は~~い」
ほのぼのした雰囲気で淡々とグロテスクな会話をする
画面上の3人に、男子は笑いをこらえ切れません。
いや、そーゆーコト知らないはずないんだど、
先生が横に居て、しかも女子がイッパイ居て、
こんな昼ドラ的な雰囲気がツボなんでしょうね。
てゆうか、ビデオの内容そっくりそのまま移しました。
AとBと先生は中々演技うまかったけど、
セリフを作った人が下手だったんでしょうね。
妙に空回りしてます。
その空回り具合が、男子をさらに引き立てる。
でも、授業だから思い切り大爆笑する事はできない。
そこには男子数十名が全員うずくまって笑いをこらえ、
震えながら悶える異様な光景がありました。
俺もその1人だったことは(ry
以上。
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いや、フレディの記事(中編)で保健ビデオネタ終わらすのは
あまりにも洋楽オタすぎるかな~って。。。
あ、ごめん。言い訳やめて、素直に謝ります。
こんな記事書いてすいませんでしたぁ!!
ネタがなかったんです!!もうしません!!だから許して!!